KANUMA KUMIKO
KANUMA KUMIKO
江戸時代初期、徳川家康を祀る日光東照宮造営のために全国から集められた職人たちの技が生み出し、受け継がれた「鹿沼組子」。
檜や杉など素材の上質な部位のみを用い、地組と呼ばれる骨組みの中に数百或いは数千のパーツをを複雑に組み込んでいく。
我々のDNA に組み込まれた「鹿沼組子」の紋様をモダンな解釈で再構成した精緻で無限のデザイン。
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